地域の人の生活を支えたいという思いで、1998年にガソリンスタンドとして創業した佐々木商事。私たちは「日本一の何でも屋」として、地域の皆さまとのふれあいを大切にしてきました。創業時は吹けば飛びそうだった会社だったのが、多種多様な方々との出逢いにより少しずつ形を変え、気がつくと社長の私でさえどの方向に向かっているのかわからないような刺激的な会社に変化しています。

地域の「トータルライフケアステーション」になるには、まだ道半ばではありますが、これからお会いする皆様と新たな一歩を踏み出していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。